犬用おもちゃの種類はたくさんあって迷いますよね。
今回は役割について紹介します。
おもちゃは必要
●頭脳の活性
ボールではなく知育玩具を活用することで、頭脳を使いながら楽しく遊び続けることがで きます。子犬だけでなく成犬や老犬になっても脳の活性化に繋がり老化予防につながりま す。
集中して遊べるのでボールなどに飽きやすい犬におすすめです。愛犬に合わせて少しずつ レベルを上げていくのもいいでしょう。
●集中力向上
犬は個体差はありますが集中できる時間は約5~15分と言われています。
知育玩具を活用すれば集中力の向上が期待できます。
おやつを入れる知育玩具は必死になって遊ぶので楽しみながら集中力をあげることができ ます。
早食い防止の知育玩具もあるので早食いの犬には活用してみるのもいいでしょう。
●ストレス解消
お留守番やお散歩にあまり行けていなかったりするとストレスが溜まってしまいます。
走り回ってストレス解消する以外にも知育玩具で頭脳を使ってストレス解消することもで きます。
気分転換に知育玩具を与えてみるのもいいでしょう。
●コミュニケーション
飼い主さんと一緒に遊ぶおもちゃではボールやロープ、ぬいぐるみなどがあります。
ひとりで遊ぶよりも飼い主さんと一緒に遊ぶことが好きなので、一緒に何かしたいという 欲求は満たすことができます。
●いたずら防止
ストレスが溜まると家具を噛んだりいたずらをすることがあります。
おもちゃを与えることで遊び疲れ、お留守番中に眠ってしまうのでおすすめです。
甘噛み対策にもなります。
●歯磨き
歯垢がとれるとされるおもちゃもあります。遊びながら歯が綺麗になれば嬉しいですよ ね。毎日の歯磨きは必須ですがプラスのアイテムとして活用してみてください。
まとめ
目的にあったおもちゃを活用し普段の生活をさらに楽しくしましょう。
愛犬にあったおもちゃでたくさん遊んであげてください♪お気に入りのおもちゃが見つかるといいですね。
0コメント